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概要:この記事では、ひみつビールの「YANKEE PILS」について、その味わいの秘密や背景を俺の舌でじっくりと解説していくぜ。一言でいうと、麦のしっかりとした旨味と、キレのある心地よい苦みがズーンと響く、飲み応えのある一杯なんだよなぁ。大手メーカーのピルスナーとはひと味もふた味も違う魅力があるんだ。

ビールのデータ
- ABV:6%
- IBU:25
- スタイル:Italian Pilsner
- 産地:三重県伊勢市二見町
- ブルワリー:ひみつビール
- ホップ:ヨーロッパのノーブルホップ
- モルト:-
- 酵母:-
- 副原料:-
スタイル
ピルスナーといえば、世界で最も飲まれているビアスタイルだよな。その中でもこいつは「イタリアンピルスナー」という、伝統にひと工夫加えたスタイルなんだ。伝統的な「ステップマッシュ」製法で麦の旨味をじっくり引き出しつつ、ドライホッピングでホップの華やかな香りを加えている。ただ爽快なだけじゃない、奥深さがたまらないんだよなぁ。
テイスティング
- 香り:グラスに注ぐと、派手さはないが実に品のある香りが立ち上ってくるなぁ。ヨーロッパのノーブルホップ由来の、若草や少しスパイシーでフローラルな香り。その奥に、ほんのりハチミツのような甘いニュアンスも感じられるんだ。
- 味:一口含むと、まず麦芽のしっかりとした甘みとコクが広がる。これが実に滋味深いんだよなぁ。そしてすぐに、品の良いクリーンな苦みが追いかけてくる。この甘みと苦みのバランスが絶妙で、飲み飽きない味わいを作り出しているんだ。
- 口当たり:口当たりはクリスピーで、実に爽快だ。ナチュラルカーボネーション由来の、きめ細かく優しい炭酸が心地いい。ミディアムボディで、しっかりとした飲みごたえも感じられるなぁ。
- 余韻:後味には、ホップの心地よい苦みがすーっと残り、次のひと口を誘う。キレが良く、実に爽やかなフィニッシュだ。何杯でもいきたくなる、この感覚がたまらないんだよなぁ。

ホップにフォーカス
このビールで使われているのは、ヨーロッパの「ノーブルホップ」。古くからピルスナーやラガーに使われてきた伝統的なホップで、フローラルで、ハーブやスパイスのような気品ある香りが特徴なんだ。派手な柑橘系の香りとは違う、この奥ゆかしさがビールの骨格をしっかり支えているんだよなぁ。
ブルワリーについて
三重県伊勢市二見町に拠点を構える「ひみつビール」。彼らのビールは、いつだって飲む人に物語を届けてくれるんだよなぁ。今回の「YANKEE PILS」も、ラッコのキャラクター設定があったりと、遊び心満載だ。伝統的なスタイルに敬意を払いつつも、独自の解釈で新しい魅力を引き出す、そんな情熱を感じるブルワリーだなぁ。
合わせたい料理
こいつには、やっぱり揚げたての天ぷらが最高だろうなぁ。サクッとした衣の中から立ち上る、旬の野菜や白身魚の香り。そこにこのピルスナーを流し込めば、油分をキリッと洗い流し、麦の旨味が素材の味を引き立てる。あとは、ハーブを効かせたグリルチキンなんかもいい。皮がパリッと焼ける音をBGMに一杯、なんてのも乙なもんだよなぁ。
最後に一言:王道にして新しい、そんな言葉がぴったりの一杯。いつものピルスナーに満足できなくなったビール好きにこそ、ぜひ試してほしい傑作だなぁ。
外観の別角度



グラスショット





